極私的2024年ベスト

■映画

ニューオーダー

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ビデオで鑑賞。メキシコ映画で、革命の発端から新政権が樹立するまでの混乱を描いた映画。その時間がたったの1時間半ということに驚愕する。でも描き漏らした場面はないと思えるほどに濃密。凄い映画だった。

劇場で観た映画では『マッドマックス:フュリオサ』が一番でした。

 

■読書

『ある行旅死亡人の物語』

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身元不明の死亡者の人生を辿るというドキュメンタリー。ミステリーのように次々と謎が解き明かされる展開ではらはらしながら読んだ。世の中にはこんな風に誰にも知られずに死んでいく人も多いのだろうな、みたいなことも考えた。

 

■音楽

『TWO NUNS AND A PACK MULE

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自分にとってのギター・アイドルであるスティーブ・アルビニが亡くなった。アルビニのバンドの中でも一番好きだったRAPEMANのこのアルバムを今年はよく聴いた。

 

夏から鬱が非道くて何もできない。秋頃に映画『シビル・ウォー』を観に行ったはずだが、感想文を書く気力もなかった。その他にも映画を一本も観ていないし、本も一冊も読んでいない。音楽どころか、ラジオさえ鬱陶しいという有り様で、生ける屍のように暮らしていた。来年はなんとかなるのか。