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SHELLAC@梅田シャングリラ

LIVEに行って来たのです。SHELLACはUSオルタナティブのバンド。誰それ?と思われるかもしれませんが、NIRVANAのラストアルバム『IN UTERO』のプロデューサーだったスティーブ・アルビニが率いるバンドといえばピンとくるかも知れません。自分はSHELLAC以前にアルビニが参加していたBIG BLACKRAPEMANがめちゃ好きで、SHELLACもその流れで好きで聴いていたので楽しみにしていました。対バンはMONO。

MONO
全く予習していなかったので4人組だというのも初めて知りました。
Gt×2、Ba、Drの4人組です。歌のないインストバンドという理解でよいのでしょうか、それとも今回のセットだけがそうなのでしょうか。シューゲイザー的な音ではないけれど、マイブラを思い起こさせるような曲調でした。

SHELLAC
格好良かったですよ。皆で拳を振り上げてYEAH~なんてバンドではないので、そういう感じではないのだけど、観客が如何にSHELLACの来日を待っていたかが分かる盛り上がりでした。とてもシンプルなロックなのですが、もう何もかもを削ぎ落としたようなシンプルさで、切れ味が凄いのですよね。
アルビニのギターはBIG BLAC、RAPEMANの頃はチェーンソウと呼ばれるような音だったけれどSHELLACも歴を重ねるにつれて、そのような特別さは薄れて来ているという印象を持っているのですが、ライブでもそんな感じ。でもやっぱり存在感あります。
ライブを観て思ったのは、ドラム、ベースの存在感も凄い!でした。3ピースバンドなので当たり前といえばそうなのですが、どうしても「スティーブ・アルビニのバンド」という枕詞がついてしまうバンドですが、この3人だから出せる音なんだろなと思えたのでした。
質問コーナーや飛行機の振り付け(?)、ラストはドラムのセットを徐々に剥いでいって終わるという、意外とショー的演出もあって凄く楽しみました。
又観たいけれど、次に来日するのは何年後なのでしょうか。

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写真はそそくさと撤収するアルビニさん。