読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Asian Meeting Festival 2015 京都@ヴィラ鴨川

ライブに行ってきました。
Ensembles Asia Music Network / Asian Meeting Festival 2015 京都公演
http://www.p-hour.com/2014/12/ensembles-asia-music-network-asian-meeting-festival-2015.html

日 本、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムインドネシアの雑音、即興、実験音楽の人達の共演。日本の出演者以外はどの方も見るのも音を聴くのも初め ての人ばかりです。アジアの国々でもノイズミュージックを演る人がいるらしいとの情報を得ていて、どんな人が居るのか、そういう人の音源はどうやって手に 入れたら良いのかと思っていたので又とない機会でした。

出演者は
Yuen Chee Wai ユエン・チーワイ(シンガポール) - Electronics 
大友良英 (日本)- Guitar
Kok Siew Wai コック・シューワイ(マレーシア) - ボイス 
dj sniff (香港) - Turntable / Electronics 香港在だが日本人
Yui-Saowakhon Muangkruan ユイ=サオワコーン・ムアンクルアン(タイ) - チェロ 
To Die トゥ・ダイ(インドネシア) - Electronics 
Iman Jimbot イマン・ジムボット(インドネシア)
米子匡司 (日本) -Trombone / Electronics
Luong Hue Trinh ルオン・フエ・チン(ベトナム) - Electronics
Leslie Low レスリー・ロウ(シンガポール) - Guitar 
Sachiko M (日本)- sinewaves
Nguyen Hong Giang グエン・ホン・ヤン(ベトナム) - Electronics 
YPY 日野浩志郎 (日本)- Cassette Tape
Bin Idris ビン・イドリス(インドネシア) - Guitar,Voice 

会 場は四角いホールで、4辺の壁際に演奏者が並んで、聴衆はホールの真ん中の床に座りこんで聴くというもの。100人以上、200人くらい(?)居たと思 う。観客はアダルトな方が多くて、よく行くノイズのライブとは違った雰囲気。外国人も多かった。開演を待つ間体育座りして待ってたのだけど、隣にアジア系の 方が座っていて、お客さんだと思ってたら演奏者のビン・イドリスさんでした。
客電が消えて演奏が始まると演者の手元や背後に灯りが点いて影が浮か び上がる。演者の後ろにスピーカーがあるので、誰が音を出してるのか結構分かる感じ。最初3人ほどが徐々に演奏を初めて入れ替わり立ち替わり演者が交代し ていく。終盤は全員が音を出していて4周から音が迫ってきて、約1時間半のノイズ絵巻は圧巻そのもの。押したり引いたりでアンビエント的展開あり、怒涛の 大音量ノイズ攻撃ありで凄かった。音の洪水にもみくちゃにされる。頭の中の奔流で何もかも流されて行く感じ。あっという間に演奏は終わった。

演奏後は、お客さんと演者が写真撮ったり、機材についてあれこれ尋ねたりしている人も居て和やかな雰囲気。英語が喋れる人ってやっぱり羨ましい。